今年の夏、八重瀬の新工場へ引っ越し

本日ご紹介するのは、今年の夏に那覇市曙から八重瀬へ工場を引っ越し、新たな土地・新たな工場で業務を開始している、【日琉 株式会社】様です!
主な加工は、お肉のスライスやカット、パック売りなどを行っています。そして、日琉様は県内の業務スーパーを7店舗運営しています。

北は石川から、南は糸満まで

日琉様の運営している業務スーパーは、
石川店、コザ店、泡瀬店、宜野湾愛知店、津嘉山店、小禄店、糸満店の7店舗です。
豊富な品ぞろえはもちろんのこと、各店舗様はHACCPに沿った衛生管理に取り組んでおり、クロックワーク開発のHACCP記録管理アプリ『HACCPort(ハサポート)』を活用して日々記録をしっかり取っています。
各店舗の店長様の衛生に関する意識も高く、防虫防鼠に関する質問や、定期的な店舗調査に対する改善活動も積極的に取り組んでおり、日々業務スーパーの衛生管理レベルが向上しています。

工場もHACCPに取り組んでいます

日琉様においては、工場を八重瀬に引っ越す前よりHACCPへの取り組みを始めています。
衛生管理を作成し、日々ルールに沿った業務に取り組むとともに、クロックワークによる定期的な工場巡回時の指摘箇所の改善を行っています。
沖縄県民の食卓のために、全員一丸となって衛生管理に取り組んでいます。
これからも、私たちクロックワークは日琉株式会社様の衛生管理のサポーターとして、共に全力で取り組んでいきます。